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20080429
「住宅新報2008年4月29日」にて「小さな工夫で付加価値アップ」でユーロJスペース専属デザイナーの穂満慎一が取材されました。(4/29)
「賃貸住宅の付加価値向上策にもっとデザインの視点を取り入れて」こう提案するのは住宅デザインをプロディユースする穂満慎一氏。「見せ方や演出をほんの少し変えるだけで部屋の雰囲気は一新する」と話す。
穂満氏は、賃貸住宅の重点項目にデザイン性を挙げる背景の1つとして、格差社会の進行を挙げる。
「住宅も2極化し、賃貸住宅にずっと住み続けている人も多くなっていく。入居者の意識が変わってきており、多様化するニーズに答えられる物件が求められている」と指摘。「賃貸でも入居者が所有するかのように暮らしを楽しめるように工夫し、視野を広げる必要がある」とオーナー意識改革を促している。
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